受金具 平型について

受金具(平型)は、家具背面に7.5mm以上の段差がある場合での使用に最適です。

家具の上部に受金具(平型)を取付けて壁掛けした場合、「段差+金具の厚み分」だけ家具の下側に隙間を作らないと家具が傾いてしまいます。

受金具(平型)を使用する際は、「受金具を取り付けた段差+3mm」のスペーサーをご用意ください。

※以下の取り付けイメージは、受金具(平型)の使い方を説明するため、あえて背面が平らな家具に段差を付けるための板を取付けています。

受金具(平型) 取付イメージ

正面

裏面

受金具(平型) 取付手順

※金具を2枚使った場合、静止荷重は倍になります。。

 但し、その場合は壁に取り付けた金具に均等に荷重が掛るよう設置いただくことが条件となります。。

1段差をつけるため板を取り付ける

受金具(平型)は、家具背面に7.5mm以上の段差がある場合での使用に最適です。

21で取り付けた板に受金具を取り付ける

3スペーサーとしてゴム足を取り付ける

42の受金具の間隔で壁側の壁美人金具の位置決めをする

受金具の中央~中央の長さをマスキングテープではかりカットし、それを取り付けたい壁に貼る。

5壁美人金具を取り付ける

マスキングテープの両端が壁美人金具の中央になるように取り付ける。

6壁美人金具に家具を引っかける

スペーサーの準備

家具の上部に受金具(平型・段型)を取り付けた場合、金具の厚み分だけ家具の下側に隙間が必要です。

※隙間を作らないと家具が傾いてしまいます。

隙間を作るためにスペーサーを使用します。

スペーサーの厚みは、状況によりそれぞれ異なりますので、都度ご用意ください。

スペーサーには何を使用してもよいのですが、以下に例をあげますので参考にしてください。

スペーサーにゴム足を使用

ネジで止めるものや両面テープで止めるものがあります。

小さくて目立たず取付も簡単なため、スペーサーとしての使用に最適です。

厚さのバリエーションも豊富です。

ホームセンターで入手できます。

スペーサーに当て木を使用

棚を自作した際などに、余った材料をスペーサーとして使う方法です。

手に入りやすい9mm ・ 12mmの板は、ちょうど差が3mmのため、受金具(平型)での使用に最適です。

また12mmの板は、受金具(段型)のスペーサーとしても活躍します。